2015年 03月 03日 ( 1 )

虹の橋の彼方

また今年も3月が巡って来ました。

3月20日は我が家の愛しい子、ルルの命日です。

虹の橋へ旅立ってから、もう2年が経ちます。

そちらの生活はどうですか? もう生まれ変わっちゃったかな?

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私が初めて飼った犬、ルルちゃん。

可憐で気品があって、純粋で優しくて…出来過ぎの素晴らしい子でした。

私にとっては、娘でもあり、妹のようでもあり、親友でもあり、かけがえのないパートナーでした。

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15才を過ぎたあたりから、年齢からくる衰えは十分に感じていました。

でも(いい子のルルは老衰で眠るように安らかに亡くなるはず…)と思っていました。

そして17才7ヵ月、悪夢のような日がやってきました。

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左奥下の歯茎に炎症を発見、すぐに動物病院に連れて行きました。

獣医師は炎症を見るなり表情を曇らせ「悪い病気かもしれない」と言いました。

検査の結果、悪性黒色腫(メラノーマ)と判明、余命1ヵ月と宣告されました。

私はその場で気絶してしまいました。(情けないママでごめんね。。)

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老齢のため手術は不可能、と言われました。

でもルルをなんとか助けたかった私は腫瘍科のある動物病院に行きました。

「17才でメラノーマですよ。助かる訳がないでしょう。余命1ヵ月?そんなにもたないと思います。
悪性度が高く進行の早い癌です。顔の左半分がテニスボールくらい腫れてひどい姿になりますよ。
腫瘍がのどや気管を圧迫して、最期は呼吸困難で絶命するかもしれない。
こんなひどい病気になったのは、飼い主さんの日頃のケアが足りなかったんじゃあないですか?」

私はまたもや気絶してしまいました。(本当にダメなママでごめんね。。)

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( ↑ 闘病中のルル。よく空を見上げていました。)

「ルルが病気になったのは私のせいなんだ…」涙も出ないほど辛い日々でした。

毎日「ごめんね、ごめんね」と詫びながら、看病を続けました。

そして宣告通り、約1ヵ月後の3月20日、ルルは虹の橋に旅立ちました。

享年17才8ヵ月でした。

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ルルの最期の姿は…老齢のせいか癌細胞に元気がなく、腫瘍の増長はほとんどありませんでした。

獣医師の言葉に心が折れてしまい、最期にルルと真正面から向き合うことができなかったような気がします。

ルルちゃん、ごめんね。ママを許してくれるかな?

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( ↑ ルルとの最後の旅行。そしてルルの最後の年賀状になった写真。)



最後にお知らせです。

この度体調がすぐれず、3月中旬から入院することになりました。

ブログはしばらくお休みします。(ボランティアもお休みします。)

復帰できるよう、頑張ります。



ルル、虹の橋でひとりぼっちは寂しいかな?

でもウチにはリコもハルもアンもいるから、呼びに来ても行けないよ。

みんなを看取るのがママの使命だから…。

いつもいつも謝ってばかりだけど、、やっぱりごめんね、ルル。

by watanabe-photo | 2015-03-03 16:20 | 日記 | Comments(8)